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JSUNG2011:ユーザー事例(その1)

9/7(水)に開催された「SYNOPSYS USERS MEETING 2011」に行ってきました。

今回は 日立製作所の「バーチャルプロトタイプの応用:組込み制御システムの実装性能予測と故障注入」です。去年「CoMET/Saberを用いた自動車制御システムのモデルベース開発」 で発表しています。

今年のセミナーでは特にでしたが、車載系のモデルベース開発がたくさんでした。
そして、その開発ツールはMATLAB/Simulink。
Agendaとして、以下の流れで説明していました。
・組込み制御システム開発の課題とモデルベース開発
・組込み制御システムの実装性能予測
・組込み制御システムの故障注入解析
・Virtual HILSによるシステム検証
モデルベース開発の利点として、開発初期の段階から設計検証(上流検証)する事により開発後期の実機検証での手戻りが無くなる。そして、ソフトのソースコード自動生成によりソフト開発のハンドコーディングが無くなる。

ただ、自動化した際の懸念が2点。
1) マイコン選定、実装コスト見積もり
2) 検証工程の強化

○マイコン選定、実装コスト見積もり
HDDのサーボ制御を題材に、「制御アルゴリズム 」と「CPUを変更」した場合のコスト(ROMサイズやRAM使用量)と処理サイクル数をバーチャルプロトタイプ上で計測した。

○検証工程の強化
ハードウェアでの苛め試験は色々あるが、ソフトウェア込みの苛め試験は?と言う事で、
今回の事例では、
①メモリ故障注入
②クロック故障注入

さらに見える化については、「Virtual HILS(VHILS)」Virtual HILSの構成などの詳細については、去年の資料に詳細が書いてありますのでそちらが参考になると思います。

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