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検証環境の検証ってどう?

最近、検証環境自体の検証を行うようなツールに出会うのでふと考えてみました。
そもそも検証環境自体どういう扱いだったか?

まず検証対象物(DUT)の機能から項目を抽出し、その項目を消化出来る検証環境を構築し検証する。
なので、検証環境を構築するための入力仕様は"項目"という事になります。
となると、"項目"が満足するための環境は特に問われていない様な気がします。
つまり、今の検証環境は構築するエンジニアの技量のみということになります。(筆者の周りだけかもしれませんが)
実際に、設計デザイン(RTLなど)はコードレビューまで実施していますが、検証環境のコードレビューなどしたことがありません。しているのは、項目をどういった手段(ここでは概要レベル)消化したか。になっています。 

この様な状態の中で、検証環境を検証して検証対象物(DUT)の検証が出来るのか疑問なとこです。
別な話で、検証IP(VIP)は有効だと思ってます。なぜなら、検証対象物(DUT)が仕様と異なった事をするのを検出しないといけないので、検証環境を検証しておかないと検証IPでは無いからです。 
 
今後の複雑化するシステムの中で、検証環境に対しての意識レベルを上げていかないといけない!っと思ったりしている次第です。 
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