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GCC4.6.1でSystemCをインストール(非推奨)

Ubuntu11.10でSystemCのコンパイル環境を構築しようとした際に、標準でインストールされているGCCのバージョンが「4.6.1」でした。
「INSTALL」を見るとGCC対応バージョンが以下のようになっている(一部割愛)ので、サポート対象外なのですが、わざわざ異なる版数をインストールするのが面倒なので使用できるようにしました。
...or GNU C++ compiler version gcc-3.2.3
or GNU C++ compiler version gcc-3.4.5
or GNU C++ compiler version gcc-4.1.0 ...
※内容について:推奨できるやり方では無いですし、動作保証もしませんので各個人で判断してください。

インストール手順は「INSTALL」に書いてある通りにやってます。
「objdir」作って、「configure」に実行権限付けて($> chmod u+x configure)と。
$> mkdir objdir
$> chmod u+x configure
$> cd objdir
$> ../configure
とすると、「systemc2.2/src/sysc/qt/config」に関して許可が無いとエラーになる(ならない可能性もあります)ので、ここでも実行権限を付与します。
$> chmod u+x systemc2.2/src/sysc/qt/config
$> make
で、次なるはこのエラーが発生。

調べてみると、GCC4.5ぐらいから「mutable」に何かがあったらしい。
で、メッセージにもあるが「-fpermissive」を付けてやればOK。
ただし、修正するファイルは同ディレクトリにある「Makefile」ではなく、「configure」であることに注意。
筆者のやり方だと、3538行にある部分に追加した。
EXTRA_CXXFLAGS="$EXTRA_CXXFLAGS -DSC_INCLUDE_FX -fpermissive
修正後に、make すると、またまたエラーが。

エラーの原因は、Include抜けなので今度はソースを修正します。
筆者は「systemc2.2/src/sysc/utils/sc_utils_ids.cpp」の61行目当たりに以下の2行を追加しました。
#include <cstdlib>
#include <cstring>
修正後に make するとエラーなしに終わると思います。
※今回、Warningについては無視してます。
あとは、
$> make install
とすると、完了すると思います。
更にチェック(確認)は次のコマンドを。
$> make check

ソースを修正するので、あまり気が進みませんが一応インストールは完了しました。
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