SystemCの並列コンパイル化(Cadence)

CadenceのBlog「Parallel Compilation for SystemC」があります。

Cadence IUSにてシミュレーションする場合には、
setenv NCSC_MAKE "make -j"
と、ncsc_runに対しての指定オプション
"-format off"
が必要みたいです。

実際のサンプル「precompiled_headers」を使ってやってみました。(tcsh上です)
$> time ./run_ncsc_run -O3 -stop elab
$> 18.490u 1.798s 0:46.02 ...
続いて、
$> setenv NCSC_MAKE "make -j"
$> time ./run_ncsc_run -O3 -stop elab -format off
$> 18.807u 3.005s 0:22.72 ...
試したマシンだと約2倍ぐらい短縮できてます。

Blog上だと引数に「-stop elab」が指定されていますが、外すとシミュレーションまですべて流れます。
その際の時間ですが、まぁ上と同じような結果です。
試してないですが、「irun」コマンドでも同じ指定だと思います。
これは良いですね!今後はこれを活用しよっと。
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