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Cadence:第1回 機能検証の課題とソリューション・セミナー

3/9(金)に開催された「ケイデンス機能検証セミナー・シリーズ 2012:第1回 機能検証の課題とソリューション・セミナー」に行ってきました。
この機能検証セミナーはシリーズ化ということで、今のところ第4回まではやることが決まっているようです。
第二回の案内ページも出来ております。
第2回「今日はとことんARMにこだわります」

IES(Incisive Enterprise Simulator)のパフォーマンス改善手法とロードマップ


IESに関しての2012年度のロードマップの紹介。
シミュレータに関して、特にエラボレーション時間の短縮などが印象あった。
あと、UVMに特化したパフォーマンス改善も行うとあった。
新規機能として注目したいのが、Save/Restore機能。
これはシミュレーションのある時間までの状態を保持(Save)しておき
次回のシミュレーション時はSaveした状態から開始する(Restore)というもの。
その他、便利なオプションや実行速度の低下につながるオプションなどを紹介。

フォーマル解析を用いた検証の効率化


フォーマル検証の一般的な知識から、IEV(Incisive Enterprise Verifiler)が持っている解析機能を2つの例で紹介。
実施例1) 接続検証:Excelシート(SPECファイル)から朝ートンを生成してくれるツールを提供している。
実施例2) スコアボード:昨年のCDNLive!でルネサスが発表していたスコアボードVIPがIES10.20s100以降より同封されているとのこと。

Low Power検証の課題とケイデンス・ソリューション


CPFを使えば、機能検証からサインオフまでの全フローでサポートしている。
さらに、Simvisionでの解析機能の紹介とLow Power sim用のアサーション、カバレッジの自動生成などをアピール。

デバグ容易化の新ソリューションIncisive Debug Analyzer option


既存機能の他に新しく追加されるデバグ機能を紹介
- ソフトウェア開発のようなデバッグ機能を用意(BreakPoint, Step実行など)
- 現時の値の表示などを含め、SystemVerilog,UVM,TLMに対応したデバッグ機能
- Simvisionでの検索評価
といった感じでした。
より詳細は、セミナー資料に書かれていますのでそちらを見てください。

やはり、自分が使用するであろうツールの情報は入手しないとね!
シミュレータのオプションをチェックしてみよう(Verification Evangelistの戯言 )

第二回も参加予定です。
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