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SCJ2012:ユーザー事例2

ソニーさんの
「蓄電システムにおけるHILS(Hardware In the Loop Simulation)の適用事例」です。
参考:「SystemC Japan 2012 セミナー内容

一般公募に選ばれた発表になります。
公募は4件きたとかこないとか。。。

蓄電システムにおいて、電気エネルギーを扱うため
不正な制御や操作は、すぐさま人体や機器への危害につながる。
同じような業界に自動車業界があり、その中で標準になっている
モデルベース開発内の HILS(Hardware In the Loop Simulation)を実施。

なぜSystemCを採用したか?というスライドにて、
デジタル、アナログがモデリングできることや、
モデルとの通信(RS232C)を実装できる。
更にシミュレータがフリーであることが採用した要因だったとのこと。

HILS実施例として、蓄電システム構成から詳細部分のSystemC-AMS記述まで
提示してくれた。構成のモデリングに関しては、システムコントローラの検証を
行いたいという前提より、アナログ部分に関してはある程度制限した形でモデリングした。

環境(モデル)として、挙動を確認することができた。
SystemC(SystemC-AMS)の感想として、不線形やアナログ精度が不得意という
ものがあるのももの、これからも使っていきたいと話していた。

これからの取り組みとして、メソドロジの整備(SCVやSILS)やマイコンボードへの
実装を挙げていた。

■追記(2012.07.11)
関連記事:ソニー、蓄電システムのHILS検証にSystemC-AMSを適用(Tech-On!)
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