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SCJ2012:ユーザー事例6

日本電信電話さんの
「100ギガビット光通信用信号処理ASICについて」です。
参考:「SystemC Japan 2012 セミナー内容

総務省委託研究プロジェクトである100Gbps級光伝送システムの研究開発において、
心臓部となる100Gコヒーレント信号処理回路のプロジェクト紹介でした。
2009年〜2011年に2年間で、当日は出来ている Chipを披露していました。
(結構、大きい印象を受けた)

100M Gate規模のASICということで、講演者は
「1社では厳しい。各社が集まり ASICを開発した。」と言っていた。
今回、MATLAB→C言語→SystemC→RTL→Netlist という成果物に対して、
「C言語」、「SystemC」、「RTL」の各段階において集約し、動作確認を
行ったとのこと。ツール/エミュレータは Cadence社のものを使用。

出来上がった ASICは世界の企業に使ってもらうように開発したとのことで、
Q&Aにて、「どのような戦略で売るつもりか?」と言った質問が出ていた。

筆者としては、もうちょっと別の話(コード行数や集約時の問題、スタイルガイドは?
、実行時間は?、テストベンチ→エミュレータへの実装は?などなど)が聞きたかったが
プロジェクトの概要説明で終わった感があった。
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