UVM の tlm2_gp:byte_enable使用時の注意点?

UVM1.1cがリリース
リリースされるとdiffとって記述を比較していたのですが、
改めておかしいなと思い始めました。

TLM2(SystemC)側は
if(byte_enable != NULL) {...}
で始まるのに、UVM側は
if(byte_enable_length != 0) begin ... end
で始まる。

IEEE1666-2011(14.13 Byte enable pointer attribute)より引用
f) The byte enable pointer may be set to 0, the null pointer, in which case byte enables shall not be used
for the current transaction, and the byte enable length shall be ignored.
というような感じと思っていたのだが。。。
ただ、byte_enableを使用する際の数(length)は
e) The number of elements in the byte enable array shall be given by the byte enable length attribute.
となっているので、UVMが間違っているわけではない。

ただ、この部分は覚えとかないと byte_enableでハマりそうな感じだな。

ちなみに今回修正されたtlm2_gpのエラッタはこちら。
http://www.eda.org/svdb/view.php?id=4303
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